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手軽で便利!KIMOの充電式ブロワーのレビュー。

「手軽に使えるブロワーがあればいいな」

私たちが日頃、田舎暮らしをしている上でそう思うシーンがたくさんあります。

たとえば、風呂焚き、葉っぱ掃除、車掃除などなど。

掃除だとホウキでやるには大変なので、ブロワーがあれば楽なのになと思うことがありましたが、ついにその悩みを解決してくれる道具に出会いました…!

セイカ

充電式で手軽でエンジンかけるのに消耗しない!あとは値段が手頃なのがイチオシポイント!

ということで、今回はKIMOというメーカーの充電式ブロワーの使い勝手や使ってみて感じるメリットやデメリットをありのままお伝えしていきます!

ばた

仕事でバリバリ使う人にはエンジン式がおすすめけど、本当にこれはちょっとしたシーンで大活躍ですよー!

片手でも楽々!軽量でコンパクトなブロワー

20Vで、稼働時間はだいたい15分ほど!

日常生活においてブロワーを15分続けて使うことは、そうそうないので、今ところ不便を感じたことはありません。

ただ、多い量の落ち葉の掃除や剪定の仕事をされている方にはパワー不足を感じると思うので、別のブロワーがおすすめ。

しかしながら、

「コンパクトで手軽なブロワーを探している」

なんて方には本当にうってつけのブロワーなので、ここではメリットとデメリットもご紹介していきますね。

KIMOブロワーのデメリット

デメリットその1.吸引力はやっぱり少し弱め

実はこのKIMOのブロワーは「送風」と「集塵」の両方の機能を兼ね備えています。

この集塵は掃除機同様の仕事をしてくれるところなんですが、やはり本来の機能としては「送風」の面が強いので、「集塵」メインで使用を考えている場合にはちょっとパワー不足を感じるかもしれません。

セイカ

なんといってもブロワーですからね。
でも車の埃掃除をやるときは、私はこれ使ってます!

ではどのくらい、KIMOのブロワーが集塵機のがあるのか?という疑問を晴らすため、恥を捨てて、我が家の車の中をお見せします…。(覚悟してね)

というわけで、この大変汚い様子がシート下の、汚れになります。

ばた

うわー。汚すぎる。もっとこまめに掃除しましょう…

これをKIMOのブロワーの集塵機能を使って掃除してみると、以下のようなアフター写真のきれいさに大変身!

細かい小さな汚れはまだありますが、かなrきれいになったことがわかります。

なので、これくらいの集塵機能は兼ね備えているようです。

KIMOブロワーのメリット

メリットその1.長さは最大45cm程度伸ばせる

ノズルの付け外しが可能で、掃除機のように先をつけたり、外したりと好きな長さで使うこともできます!

だいたい45cm程度くらいまで付け足せるので、ちょっと手では届きにくい部分とか、そういった細かいところにまで届くのはありがたいポイント!

メリットその2.バッテリー残量がみえる

バッテリーの残量も、以下の写真のように、バッテリーの表部分で確認することができます。

およそ2-3時間程度でフル充電になります。

メリットその3.充電器もセットでの値段設定でコスパ良し

充電器もセットでの値段設定なので、この業界ではコスパがかなりよいのでは。

1万円以下で買えるブロワーは値上がりのこの時代、貴重です。

メリットその4.とにかく軽量!!軽い!!

本体もかなり軽いのですが、充電器も軽いので、どこでも持ち運びできる便利さを兼ね備えているのがKIMOのよさです。

エンジン式のブロワーも使用することもありますが、そちらは重量感があり、特に女性や力のない方の場合、片手で持って作業することは結構大変…。

しかし、このKIMOのブロワーは本当に軽いので、女性でも楽々と片手で作業できてしまうので、この軽さが気に入っています。

KIMOブロワー、こんな人におすすめ!

火起こしでも大活躍!

上記では、車内掃除や落ち葉掃除、火起こし等で役立つことをご紹介しましたが、ネット上での口コミを見ていると、洗車の水の吹き上げに使用されている方もいたり、いろんな場面で役立ちそうです。

「1万円以下でコスパの良いブロワーがほしい」

「コードレスのバッテリー式のブロワーがほしい」

なんて方には本当におすすめの、KIMOのブロワー。

「コスパいいのはわかったけど、もうちょっと長時間使えたらな」と思う場合には、バッテリー容量4.0Ahのものを選べば、最大稼働時間は30分ほどになったり、あとは予備のバッテリーを持っておくと安心です。

予備バッテリーはこちら。

ご自身の暮らしや作業に合ったブロワーをぜひ選んでみてください。

KIMOのブロワーは壊れてもまた買いたい!

今や我が家にはなくてはならない存在で、日常生活でも使う場面が本当に多い必需品のKIMOのブロワー。

なによりも1万円以下で買えるコスパのよさと、機能面を天秤にかけると、かなりいい商品だと思います。

使い勝手など私たちの運営するYouTubeチャンネル「セイカの暮らし便り」にもKIMOのレビューを掲載しているので、ぜひチェックしてみてね。